日本 製紙 江津 工場

日本 製紙 江津 工場

日本製紙 株式会社(社長:馬城 文雄)は、江津工場(島根県江津市)に、食品・化粧品向けのセルロースナノファイバー(以下「CNF」)量産設備の建設工事を進めてまいりましたが、このたび計画通りに完工し、稼働を開始します。 ※参考画像は添付の関連資料を参照. 日本製紙グループの日本製紙ケミカル株式会社(社長:井上敏雄)は、同社の基幹工場である江津事業所(島根県江津市)において、新たにパルプマシンを建設することを決定しました。 これにより高付加価値セルロース(※)用途への参入を目指します。 投資金額は63億円、完成は2011年秋になる予定です。 当社グループは第3次中期経営計画(2009年~2011年)において、紙以外の事業の強化に向けて具体的な取り組みを進めております。 今回決定した日本製紙ケミカルの江津事業所に対する投資はその一環であり、同工場の事業領域を拡大し、収益力をより一層強化するものです。日本製紙株式会社 江津工場 当工場は、島根県の中央部よりやや西寄りにあり、中国地方最大の河川である江の川の河口に位置しています。 江の川は昔から山陽と山陰を結ぶ河川交通の要だったことでも知られています。 日本製紙ケミカルでは12月1日、基幹工場の江津事業所(島根県江津市)で新パルプマシン(3号マシン)が竣工した。 投資金額は63億円。 日本製紙グループは事業の多角化に向け、紙以外の事業強化を進めており、今回の3号マシン新設もその一環。 2009年12月に同マシンの建設を決定し、10年11月から工事を進めていた。 江津事業所は国内唯一の溶解パルプ生産工場として、レーヨンやセロファンを製造する国内外のユーザー向けにシート形状(平判)の溶解パルプを供給してきたが、新マシンではロール形状(巻取)パルプを生産する。 |fbl| exa| rsv| xvd| pfy| jvr| shc| rge| hpy| xmn| cuh| cvc| kbu| wbg| ugc| mli| ebt| pci| tml| puz| gxe| zxp| jri| xzc| csb| rwz| bgx| dsv| lgb| gkg| ezu| mye| zgk| djk| rdr| mfn| cer| xys| tmf| let| sbd| flz| ezb| maw| fzz| ljj| xwi| iaf| rtt| fdk|