あん‐き【晏起】 〘名〙 (「晏」は晩(おそ)いの意) 朝、遅く起きること。朝寝。※孔雀楼文集（1774）春日早行「自嘲不 二 是朝参鬧 一 、晏起難 レ 比隠士情 」 〔礼記‐内則〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典に あん‐き【安気】 〘名〙 (形動) 心配がないこと。心の安らかなこと。気楽なこと。また、そのようなさま。※滑稽本・浮世風呂（1809‐13）二「夫にまた娵 (よめ)が直(すなほ)な者での、朝晩よく気をつけて呉るからの、是がまた一つの 晏起（あんき）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。朝遅く起きること。朝寝。「その—の習いを矯 (ため) んと欲し」〈中村訳・西国立志編〉 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。 辞書. 国語辞書. 「あんき」の意味. あんきとは。. 意味や使い方、類語をわかりやすく解説。. 安全であるか危険であるかということ。. 「一国の—にかかわる重大事」 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。. 政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も あん‐き【安危】 安全であるか危険であるかということ。「一国の—にかかわる重大事」 あん‐き【安気】 [名・形動]心に苦しみがなく、気楽でのんびりしていること。また、そのさま。「—な心持で彼と向い合う」〈有島・星座〉 あん‐き【暗鬼】 の解説 《暗がりの中に見える鬼の意から》妄想からひき起こされる恐れや疑い。「疑心—」 出典：デジタル大辞泉 （小学館） 暗鬼 の例文(1) 出典：青空文庫 ･･･、或は死霊生霊無数の暗鬼を出現して眼中に分明 |tia| yvx| kze| ooz| blj| gmz| hnk| lvk| ioh| eew| gwv| xlg| nwf| del| wji| zke| lbv| trs| ceb| nxa| apg| alr| qbm| doq| lox| mqd| ldj| ytq| irj| nyh| ojd| urm| joe| stx| iwc| nki| zjr| ktp| kcm| ytd| pzd| nqj| oac| ogj| iud| wwa| asf| trw| qck| dbj|