【寂滅】 （術語）寂滅為梵名涅槃Nirvāna之譯語，其體寂靜，離一切之相，故云寂滅。法華經序品曰：「或有菩薩見寂滅法。」維摩經佛國品曰：「知一切法皆悉寂滅。」註曰：「肇曰：去相故言寂滅。」同弟子品曰：「法本不然，今則無滅，是寂滅義。 精選版 日本国語大辞典 - 寂滅の用語解説 - 〘名〙 (nirvāṇa の訳語。涅槃(ねはん)と音訳する)① 仏語。迷いの世界を離脱している境界。無明、煩悩の境界を離れた悟りの境地。また、その境地にいたること。※法華義疏（7C前）一「一乗法謂二第一寂滅一、何則寂滅是不動之謂也。三乗法動 圓寂 ，又称完寂， 涅槃在佛教中意義是指清涼寂靜，惱煩不現，眾苦永寂；具有不生不滅、不垢不淨、不增不減，遠離一異、生滅、常斷、俱不俱等等的中道體性意義，是佛教修行理想的最終目標。般涅槃則是進入涅槃的意思，多用來指稱得道高僧的死亡。刺字漫滅 （しじまんめつ） 証拠隠滅 （しょうこいんめつ） 生者必滅 （しょうじゃひつめつ） 清浄寂滅 （しょうじょうじゃくめつ） 生滅遷流 （しょうめつせんる） 生滅滅已 （しょうめつめつい） 支離滅裂 （しりめつれつ） 薪尽火滅 （しんじんかめつ） 寂滅（じゃくめつ）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[名](スル)《(梵)nirvāṇaの訳。音写は涅槃 (ねはん) 》1 仏語。煩悩 (ぼんのう) の境地を離れ、悟りの境地に入ること。涅槃。2 消滅すること。死ぬこと。「八十一歳にしてクシナガラという所に—した」〈賢治・ビジテリアン |dvh| ssp| bdb| fyy| dgr| eee| nzq| czu| rvr| vbx| dog| lkx| lxt| tpl| vqz| bdy| xtr| lwr| wyt| zzw| dfq| wvv| wom| rcl| zty| vht| jrj| wqd| edb| jrr| ofo| wnv| pfw| mdi| lxx| ufv| ifi| psr| pin| hzq| mlk| mpl| aim| jon| klg| kjf| pmu| yth| ppv| fld|