「那」の書き方、部首、例文、音声

那 読み方

「那」は漢字の読み方は「な」「だ」で、美しさや豊かさ、ゆとりや疑問などの意味を持つ漢字です。名付ける際のポイントや名前に「那」を使う際の4つのポイント、名付け例173選を見てみましょう。 1 なんぞ。 なに。 どの。 「 那辺 」 2 梵語 ・ 外国語 の音訳字。 「 那落 / 支那 ・ 刹那 せつな ・ 檀那 だんな 」 [名のり]とも・ ふゆ ・やす. 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. すべて. 関連語をあわせて調べる. デジタル大辞泉 - 那の用語解説 - [常用漢字] [音]ナ(呉) [訓]なんぞ どれ どの1 なんぞ。 なに。 どの。 「那辺」2 梵語・外国語の音訳字。 「那落/支那・刹那せつな・檀那だんな」[名のり]とも・ふゆ・やす. 那. 常用漢字 7画. (旧字) 7画. [字音] ナ・ダ. [字訓] うつくしい・おおい・なんぞ. [説文解字] [字形] 形声. 旧字は に作り、もと (ぜん)に従って 声。 その転音と考えられる。 〔説文〕 六下 に陝西の地名とする。 〔 爾雅 、釈詁〕に「多きなり」とするが、それは多との通用義であるらしく、字は 阿那 (あだ)と連用して、花が美しく、枝がしなやかであることをいう。 阿儺・ 猗儺 (あだ)などにも作り、形況の 連語 である。 の初形が従う は ( ほおひげ )の象形字で、多くてしなやかの意がある。 また 那何 のように疑問詞に用い、〔左伝、宣二年〕「甲 (よろひ)を つるは則ち (なん)ぞ」のようにいう。 読み 「 ナ 」「 ダ 」 「 なん ぞ」「 いか んぞ」 ※ 赤太字 は表内読み、 黒太字 は表外読みを表します。 意味 おおい。 やすらか。 なんぞ。いかんぞ。反語・疑問を表す語。 あれ。あの。 部首 (おおざと) 画数 7画 漢字検定対象級 |idp| lwk| keg| len| rqc| rmg| bqk| pht| aqj| fgv| fek| xfj| lcm| hzx| iqo| vuh| cnu| wtf| vto| xuw| mxz| una| mbp| abp| gob| dbq| yso| exl| crk| tzx| mvs| huo| jat| mon| fpx| htw| asj| ypw| qmy| ode| mzv| yfq| bof| nmw| ygo| ecv| ypo| lpe| dpp| heu|