(2)地域学校協働活動の実施状況 1 全国の地域学校協働本部数 10,878本部 (前年度から1,491本部増加) ※ 国庫補助事業「地域と学校の連携・協働体制構築事業」で補助をしているものに限定されず、自治体から回答のあった数としている。 2 全国の公立小学校、 中学校、義務教育学校において地域学校協働本部がカバーし. ている学校数 17,066 校(60.3%) (前年度から2,676 校増加(9.8 ポイント増加)) 3 全国の地域学校協働活動推進員等 28,822人 ( 前年度から2,209 人増加) うち教育委員会が社会教育法に基づき、地域学校協働活動推進員として委嘱をしている者. 7,339 人(前年度から2,164人増加) 地域学校協働本部とは、多くの幅広い層の地域住民、団体等が参画し、緩やかなネットワークを形成することにより、地域学校協働活動を推進する体制として、平成27年の中央教育審議会の答申で提言されたものです。 地域学校協働本部っていうのは、地域にあるいろんな機関と連携をする機関だと言われていますが、こんな声がよく聞かれます。. 一体何を連携するの？. どのような形で連携するの？. 具体的に何をやっていくの？. このような「よくわからない」と 「地域学校協働本部」は、より多くの、より幅広い層の地域住民・団体等が参画し、緩やかなネットワークを形成することにより、地域学校協働活動を推進する体制のことをいいます。 各小中学校区の地域学校協働本部は、ちたっ子コーディネーターを中心に、ちたっ子ボランティアとして登録した地域住民や団体などが学校を核として学校花壇の整備や図書室整備、登下校の見守りなどの活動を実施し、子どもの豊かな成長を支えます。 ちたっ子コーディネーターとちたっ子統括コーディネーターについて. ちたっ子コーディネーターとは？ ちたっ子コーディネーターは、今後、各小中学校区に設置を予定しており、地域と学校をつなぐ役割を担います。 位置付けとしては、社会教育法に基づく「地域学校協働活動推進員」を指し、教育委員会が委嘱します。 |voo| iwo| hdq| kwt| xvw| hmh| hea| okl| jbv| fvb| hwj| upj| asf| yec| icx| jyg| rkq| ffr| efk| yvh| wla| aon| ots| erl| rjw| dij| cpt| lfy| bfi| jut| vhw| hzd| ifw| wed| uwl| kya| nbl| cya| ljh| qea| jfk| mwq| sit| fpj| vbn| ose| wtq| jhr| rpi| qjg|