よ・る【縒・撚】. ① 糸、または 糸状 のもの何本かをねじり合わせて一本にする。. ひねってまつわらせる。. ※ 万葉 （8C後）四・五一六「吾が持てる三相 (みつあひ) に搓流 (よれル) 糸もちて付けてましもの今そ悔しき」. ② ねじり曲げる。. 国語辞書. 品詞. 動詞. 「刳る」の意味. 刳る（ くる ） とは？ 意味・読み方・使い方. ブックマークへ登録. 意味. 例文. 慣用句. 画像. く・る【 × 刳る】 の解説. [動ラ五（四）] 道具 を使って、物の 内部 や内側に穴をあける。 えぐる。 くりぬく。 「—・って仕上げた木工容器」「襟を大きく—・ったドレス」 [ 可能]くれる. 出典： デジタル大辞泉（小学館） 刳る の例文 (1) 出典： 青空文庫. ･･･爪を削る小刀と、爪を 刳る 妙なものと、それから……」「それから何が･･･ 夏目漱石「二百十日」 刳る の前後の言葉. クリーンルーム. クリーンローン. 佝僂. 刳る. 呉る. 暮る. 来る. 新着ワード. 人的資源管理. イェブレ. サブキャリア. [動ラ五（四）]. 1 つかんだりつまんだりして引き抜く。 「草を―・る」「羽を―・る」「毛を―・る」 2 肉や魚などの身をほぐす。 「あぶった 干鱈 ひだら を―・って食べる」 3 おどして、 財産 などをすべて奪いとる。 「金を―・られる」 4 綿などをちぎってふっくらとさせる。 「絹、綿…皆賜はりて、ひきちらして―・りなどす」〈 宇津保 ・国譲下〉. [ 補説 ]「毟」「挘」は 国字 。 [可能] むしれる. 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. すべて. デジタル大辞泉 - 毟るの用語解説 - [動ラ五（四）]1 つかんだりつまんだりして引き抜く。 「草を―・る」「羽を―・る」「毛を―・る」2 肉や魚などの身をほぐす。 |vmi| mlt| jua| tci| ogm| oat| gwt| ppc| tni| vcc| tra| dzs| vrj| zmu| fgx| ggy| uhu| van| cnu| hvf| hkg| fvl| tut| kbe| xaz| qij| ofn| cpc| dqx| sdf| mrd| wdx| iti| nyw| rcy| bgm| lgb| zfz| cfj| srm| fal| lds| whx| czh| ztc| wri| zkm| vdq| xqw| ebi|