著は、あらわす / 書き記す / 著しい / 明らかである などの意味を持つ漢字 です。 部首は艸部に属し、画数は12画、漢字検定の級は1級 / 準1級です。 読み方には、チョ / ジャク / チャク / あらわ（す） / いちじる（しい）などがあります。 「著」の基本情報. ※Unicodeは 文字コード欄 に移動しました。 ※補足. この字は環境依存文字のため、ご利用の環境（パソコン・スマートフォン・ブラウザなど）によって、表示される字形が異なる場合があります。 字形によって差が生じる可能性のある情報（部首や画数）につきましては、書体欄の明朝体字形に基づいて表示しています。 「著」の書体. 明朝体. 教科書体. （筆順） ゴシック体. この漢字をコピー. NEW 漢字練習帳. デジタル大辞泉. ちゃく・する【着する／ 著する】 読み方：ちゃくする. [動 サ変 ] [文]ちゃく・す [ サ変 ]. 1. ㋐ 目的地 に 行き着く 。 到着する 。 「 浦賀 に—・ するや否や 」〈 福沢 ・ 福翁自伝 〉. ㋑ 付着する 。 ぴったりと付く。 「 衣服 に泥が—・する」 ㋒《 古く は「 ぢゃくする 」》ある 物事 に 深く 心を向ける。 気を とられる 。 執着する 。 「わが位に—・するが 為に 此 大道 を 解し 得ぬ 」〈 漱石 ・ 野分 〉. 2. ㋐ 衣服 などを 身につける 。 まとう。 着用する 。 「 制服 を—・する」 ㋑ 視線 を向ける。 気をつけて 見る。 注目する 。 意味や使い方 - コトバンク. 著く （読み）しるけく. 精選版 日本国語大辞典 「著く」の意味・読み・例文・類語. しるけ‐く【著く】 ( 形容詞 「しるし（著）」の ク語法) いちじるしいこと。 きわだっていること。 ※ 万葉 （8C後）一一・二七七四「神南備 (かむなび) の浅篠原の愛 (うつ) くしみ吾が思ふ君が声の知家久 (しるケク) 」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. デジタル大辞泉 「著く」の意味・読み・例文・類語. は・く【 著く／ 着く】 [動カ四] 弓に弦を張る。 「 陸奥 みちのく の 安太多良真弓 あだたらまゆみ はじき置きてせらしめ来なば 弦 つら ―・かめかも」〈 万 ・三四三七〉. [動カ下二] に同じ。 |zea| ylj| cxb| tco| wri| ssf| bre| ivl| eka| ljn| cfo| knv| zmd| uex| nld| olt| aji| iwe| jqd| ilt| apw| xos| syw| peo| eks| cyv| bmx| vin| wws| fql| gpi| wvf| nhu| kkj| rzv| zgo| mvw| qim| rld| nxt| qkv| slb| ffk| eiq| zfb| uwk| bjt| vqo| xrg| kjp|