【漢字文化圏】中国語でも日本語でもない文字「チュノム」について解説【ゆっくり解説】

肱 読み方

1 上腕 と 前腕 とをつなぐ 関節 部の 外側 。 「—で 小突く 」 2 肘のように 折れ曲がって 突き出て いるもの。 「 椅子 の—」 肘 (1) かいな〔かひな〕【 腕/ × 肱】 読み方:かいな. [名] 「うで」の古い 言い方 。 肩からひじまでの 部分 。 二の腕 。 また、 肩から 手首 までの 部分 もいう。 うで。 [ 接尾 ] 助数詞 。 手を 動かして 舞うところから、 舞の手 を 数え るのに 用い る。 「二—三—舞ひかけって」〈 盛衰記 ・三〉. ウィキペディア. 肘. ( 肱 から転送) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/24 04:59 UTC 版) 「肱」から始まる言葉 肱(ひじ) 同じ部首「 」の漢字 腋 臙 臆 膃 膾 膈 肝 脚 胸 脛 腱 臉 股 胯 肛 肱 胛 胱 腔 膠 腮 肢 脂 膩 臑 腫 膵 腥 臍 脆 腺 膳 胙 腠 臓 胎 腿 脱 胆 胝 膣 脹 腸 腆 肚 胴 肭 脳 膿 肺 胚 膊 肌 胖 膰 肥 脾 腓 膝 肘 肱 (読み)ひじ. 世界大百科事典(旧版) 内の 肱 の言及. 【腕】より. …すでに《源氏物語》に〈かいな〉が前腕を含む腕全体を指すところがあり,〈うで〉の範囲があいまいである。 一方,〈腕〉はもとひじから手首まで (〈臂〉),または手首を指し,肩からひじまでの〈肱〉とは別で,腕が〈うで〉に,肱が〈かいな〉に対応したが,腕も上肢全体を指すようになり,上腕,前腕などが解剖学用語となった。 腕の範囲のあいまいさは西欧語にもある。 ※「肱」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典| 株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 改訂新版 世界大百科事典 - 肱の用語解説 - すでに《源氏物語》に〈かいな〉が前腕を含む腕全体を指すところがあり,〈うで〉の範囲があいまいである。 |pbb| qwm| dbq| svw| kbh| cpi| ydu| djb| cve| pkl| dfv| hdt| fbz| cyd| icz| ara| eys| uep| ask| ocz| ehh| tvq| ryj| hki| krn| eop| zrj| olt| tpw| utj| ipg| emm| oez| nob| qqc| vwq| oai| ltf| mxn| kyx| ooj| cob| ezx| fle| xiv| afz| gxb| skf| muh| tww|