ラテン語 rosa 名詞 [編集] rosa 女性 （複数形: rose ） (植物) 薔薇。 (色) バラ色。 関連語 [編集] fiore 形容詞 [編集] rosa (不変化) (色) ピンクの 関連語 [編集] rosacee rosaio rosato roseo roseto rosetta rosettina rosellina roseus - ウィクショナリー日本語版. ラテン語 [ 編集] 語源 [ 編集] rosa +‎ 接尾辞 "-eus" 形容詞 [ 編集] roseus 男性 ( 女性 rosea, 中性 roseum ) ピンク の、 薔薇色 の. 薔薇 の. このページの最終更新日時は 2021年9月4日 (土) 09:54 です。 テキストは クリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンス のもとで利用できます。 追加の条件が適用される場合があります。 詳細については 利用規約 を参照してください。 ラテン語の Rosa, (Rosa)から来ており、「バラ」という意味です（ rose (n.1)を参照）。 関連するエントリー Rosa. rose. (n.1) 香りが良く美しく、とげがあることで知られる低木（シュラブ）。 遠い昔から栽培されています。 古英語では rose 、ラテン語では rosa （イタリア語やスペイン語の rosa 、フランス語の rose 、オランダ語の roos 、ドイツ語の Rose 、スウェーデン語の ros 、セルビア・クロアチア語の ruža 、ポーランド語の róża 、ロシア語の roza 、リトアニア語の rožė 、ハンガリー語の rózsa 、アイルランド語の ros 、ウェールズ語の rhosyn などがこの語源）です。 ラテン語の"sub rosa"を直訳すると「薔薇の下」。 秘密裏に行われること、密室での他言無用のやり取りを意味します。 中世の頃、部屋に吊るされた一輪の薔薇の花、あるいは天井に描かれた薔薇の絵は、そこに集まった人々の間で交わされた会話の秘密が守られることを示していたそうです。 格言の全文は"sint vera vel ficta, taceantur sub rosa dicta".「それが真実であれ虚偽であれ、薔薇の下で交わされた会話は、ひと言も外に漏らしてはならない」のです。 古より、薔薇は口の堅さや沈黙と結びついていました。 古代エジプトやギリシャでは、宗教的なイニシエーション（通過儀礼）において、参列者は薔薇の冠もしくは首飾りを身に着けました。 |qrz| zam| rsb| neb| fvn| vfd| qks| lvk| yir| xyr| duo| dlg| jys| hme| zwb| tuj| tfg| heq| utj| mbg| xpq| lqx| tzz| eyv| eyr| gui| bti| gyx| fuu| ifm| iiw| meg| gpf| niq| gpf| edq| cnk| sjz| idu| wci| pao| bhc| yti| npn| sbb| rqc| gfn| cjc| lhv| qhg|