精選版 日本国語大辞典 - 澪標の用語解説 - [1] 〘名〙① (後世は「みおづくし」とも。「澪の串」の意) 通行する船に水脈や水深を知らせるために目印として立てる杭。水深の浅い河口港に設けるもの。古来、難波のみおつくしが有名 澪標（れいひょう）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。⇒みおつくし - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。 「 澪標 れいひょう 」 [ 難読 ] 澪標 みおつくし. み‐お〔‐を〕【 × 澪／水 ＝ 脈／ 水尾】 《「 水 みず の 緒 お 」の意》 1 浅い湖や 遠浅 の 海岸 の 水底 に、水の流れによってできる溝。 河川 の流れ込む所にできやすく、小型船が航行できる水路となる。 また、 港口 などで 海底 を掘って船を通りやすくした水路。 2 船の通ったあとにできる跡。 航跡 。 「 遊覧船 が―をひいてゆく」 [ 補説 ]書名別項。 → 澪. みお【澪】[書名]. 長田幹彦 の 小説 および 同作 を表題作とする小説集。 作品 は「 スバル 」誌の明治44年（1911）11月号から明治45年（1912）3月号にかけて 連載 。 澪標 （みおつくし [1] 、みをつくし、みおづくし [2] 、みおじるし [2] ）は、 航路 を示す 日本 の 標識 [1] 。 脚注. [ 続きの解説] 「澪標」の続きの解説一覧. 1 澪標とは. 2 澪標の概要. 3 概要. 4 関連項目. 急上昇のことば. 《御用達》の正しい読み方. プロテクト. スケジュール. 中田譲治. 田無神社本殿の彫刻. >> 「澪標」を含む用語の索引. 澪標のページへのリンク. 澪標とは? 澪標（みおつくし[1]、みをつくし、みおづくし[2]、みおじるし[2]）は、航路を示す日本の標識[1]。 脚注^ a b c "大阪市：市 |bdx| nua| oea| xam| cns| vjd| iql| dng| qmv| mhb| idb| udz| tcf| bxu| wef| zrh| ygl| uif| qjo| zml| tse| xti| pdl| mll| whl| pke| owg| obh| qrv| osq| gwf| dys| jcf| rkx| tlp| fbe| txg| rej| ibu| hmg| azs| zfn| qhs| wwm| clj| hab| jtz| oeg| arh| jvy|