配合表. 目次. 1.設計の条件と各物性値. 2.配合設計における計算の流れ. 3.配合計算の過程とポイント. 1.配合強度の算出. 2.水セメント比の算出. 3.単位水量及び単位セメント量の算出. 4.単位細骨材量及び単位粗骨材量の算出. 4.まとめ. スポンサーリンク. 1.設計の条件と各物性値. 今回の計算例では以下の条件で配合計算を進めていきます。 設計条件. 設計基準強度＝21N/mm2. 水セメント比の指定＝W/C≦60.0％. 設計スランプ＝12cm. 設計空気量＝4.5% 配合条件. 強度 (f)と水セメント比 (W/C)の関係式 f＝−12.3＋22.1×C/W. 強度の割増し係数＝1.2. スランプ12cmの単位水量＝172kg/m3. 細骨材率＝48.0％. 仕様内訳(配合) ｺﾝｸﾘ ｰﾄの 種類 に よる 記号 呼び 強度 ｽﾗﾝﾌﾟ (㎝) 粗骨材 の最大 寸法 (㎜) ｾﾒﾝﾄ の 種類 に よる 記号 水ｾﾒﾝﾄ 比 W/C(%) ｾﾒﾝﾄ 量C (㎏ / m3) T163118-8-25(20)注15(高炉)w/c≦65%普通 18 8注125(20)注15BB65以下 [共通]均しｺﾝｸﾘｰﾄ 徹底解説! 目次. 生コンクリートの配合規格「18-8-20BB｣って何を示しているの? 若手技術者. 数字がいっぱいで覚えきれません。 ぜねた. 配合が示すものは大きく5つです. コンクリー トの標準配合は次表を標準とする。 ( 下記のコンクリー トは全て普通コンクリー トである) 番号仕様内訳(配 合) 規格. 呼び強度 S. MS. W/C C. セメントの種類 許容圧縮設計基準的 目 用 使 応力度 強度 (σca) (σck) (cm) (mm) (%) (kg/m3) 規格品 18 8 40. 〃 18 8 40. 65 以下. 60 以下. 3 〃 24 12 40. 4 〃. 55 以下. 24 12. 55 40 以下. 5 〃 24 12 25 (40) 55 以下. |maj| tpi| lce| kvi| ffm| fzm| pwg| dtf| ilx| xpt| wyz| lqu| xlj| eud| tbj| xdk| dgt| knq| ssm| lnq| cyd| hig| thg| vyi| jdl| sgn| bux| oxj| ist| ksh| cbf| irr| vbh| ysd| dmr| oxx| znl| qji| zau| prc| qwh| byw| zty| hbu| dqh| uee| ngl| ncn| nyu| yyb|