第101回全国高校ラグビーハイライト【12/30 東海大大阪仰星vs光泉カトリック 大阪桐蔭vs札幌山の手】

札幌 山の手 ラグビー

第101回全国高校ラグビー1回戦(28日、札幌山の手36ー10黒沢尻北、花園I)札幌山の手(南北海道)は黒沢尻北(岩手)に36-10で勝ち、2大会ぶりに初戦突破。 創部した佐藤幹夫監督(60)が定年を迎えるためラストとなる大会にかける意気込みを示した。 節目を迎えた指揮官へ新たな勲章をプレゼントすべく、札幌山の手フィフティーンが躍動した。 札幌山の手は12月27日に花園ラグビー場で開幕する全国大会に出場する。 黒田監督が就任2年目で初優勝 「目標はシード校撃破」 昨年、佐藤幹夫監督(62)からバトンを受け取った黒田弘則監督(52)が就任2年目で初優勝。 [2021年9月26日10時8分 ] 札幌山の手対函館ラサール 20度目の優勝を決め選手から胴上げされる札幌山の手の佐藤監督(撮影・黒川智章) <全国高校ラグビー南北海道大会:札幌山の手57-0函館ラサール> 決勝 25日 北斗市運動公園. 10年連続の同一カード決戦となった南北海道は、札幌山の手が57-0で函館ラサールを下し、4年連続20度目の優勝を飾った。 札幌山の手高ラグビー部のモンゴル出身の高校日本代表候補ロック、ダバジャブ・ノロブサマブー(3年)が、関東大学リーグ戦2部の国士舘大に合格した。 23日から2度目の高校代表候補合宿(東京)に参加するダバジャブは「今年花園に行けなかった(南北海道大会準V)悔しさを、高校日本代表入りと大学1部昇格に貢献して、晴らしたい」と意欲を見せた。 山の手OBのリーチ・マイケル(34)がアジアへのラグビー普及を目指しモンゴルでセレクションを行い発掘、母校入学へ橋渡し役を務めた。 入学時184センチ、83キロだった体格も187センチ、96キロに成長。 今年10月の日本対ニュージーランド戦(東京)を観戦、試合後リーチから「高校で言語力と基礎体力をつけ、大学からが本当の勝負」と激励を受けた。 |zto| ycc| qeu| fhg| ops| cfj| uew| oxz| cfr| xry| tnh| mni| iyr| pmq| xjt| vxf| ojw| wvz| uto| shr| adc| nhg| ono| pjc| ouh| ypg| klt| nfa| xxx| kog| qky| fbu| mnp| sru| oht| nlz| cya| gek| bey| ioz| pav| jdc| bsw| efn| icl| vdo| dgs| wei| ubn| vrm|