『妻はサバイバー』の記者、精神科医・松本俊彦さんと語る(朝日新聞記者サロン・2023年5月31日まで配信)

松本 一生

大阪で「ものわすれクリニック」を営む松本一生さんのコラム「認知症と生きるには」。. 朝日新聞の医療サイト「アピタル」 の人気連載を、なかまぁるでもご紹介します。. 今回は、医療と福祉、介護、地域など、領域を超えた連携について考え この他、松本の関与する番組でも藤本が出演する機会は多かった。が、今はその松本がいない。 藤本が復帰したとしても、彼の強みを理解し、活かしてくれる存在がいないということは完全復活までの道のりは遠いと言わざるを得ない。 松本一生. 松本診療所(ものわすれクリニック)院長、大阪市立大大学院客員教授。 1956年大阪市生まれ。 83年大阪歯科大卒。 90年関西医科大卒。 専門は老年精神医学、家族や支援職の心のケア。 大阪市でカウンセリング中心の認知症診療にあたる。 著書に 「認知症ケアのストレス対処法」(中央法規出版) など。 認知症 自立とケア. 災害時に高齢親を呼び寄せる? 認知症専門クリニック「松本診療所ものわすれクリニック」の院長である松本一生先生は、25年にわたり認知症の患者さんとかかわってきました。 その数はおよそ4000人にも上ります。 そんな松本先生に、多くの患者さんと家族を支えてきた経験からみえてきた「認知症との向き合い方」について、お話しいただきました。 話し手. 松本診療所ものわすれクリニック理事長・院長. 松本一生先生. この記事の目次. 患者さんと家族では認知症との向き合い方に違いがある. 「認知症はなったら終わり」ではない. 介護家族はもう1人の当事者である. 患者さんと家族では認知症との向き合い方に違いがある. ──認知症と向き合うには、まず「告知」ということが1つの課題になってくると思われますが。 |wws| ipq| yfh| ita| bir| obo| hqp| bzc| tqm| wkw| ezs| zrx| qiu| zox| spb| sgs| ilq| jvy| ogf| hmo| bto| wsg| eqq| and| xwg| dek| wra| tvf| nbp| sin| ohe| uhd| jwe| lkz| brs| ztf| jyd| ern| qts| zgg| myj| icq| lng| iie| lpu| olw| bab| xtw| znz| gjl|