読み方：かす [名] 1 液体をこしたあとに残ったり、液体を入れた 容器の底に沈殿したりしたもの。おり。 2 よい所、必要な 部分を取り去ったあとの残り。「食べ—」 3 役に立たないつまらないもの。最も下等なもの。くず。「人間 「糟」の意味は 読み方：そう 酒かすのこと。Weblio国語辞典では「糟」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。 意味や使い方 - コトバンク. 粕 （読み）ハク. デジタル大辞泉 「粕」の意味・読み・例文・類語. はく【粕】[漢字項目]. [音] ハク （呉）（漢） [訓]かす. 酒のしぼりかす。 残りかす。 「 糟粕 そうはく 」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. すべて. 関連語をあわせて調べる. 糟粕 〘名〙① 酒のかす。 酒のおり。 ※江戸繁昌記（1832‐36）五「糟粕の苦攻、未だ報せざるに、永く牛衣 デジタル大辞泉 - 粕の用語解説 - [音]ハク（呉）（漢） [訓]かす酒のしぼりかす。 残りかす。 「糟粕そうはく」 粕 成り立ち 形声 #1 漢字構成 米白 発音 pò 表示 U+7C95 粕 異体字 𨠘 魄 𣍸 𥙃 𩲸 声符「白」 白 伯 泊 碧 迫 拍 百 舶 岶 狛 魄 柏 𤽐 袙 帛 珀 習 鮊 「人間の—」 4 （糟・粕）酒のもろみを醸 (かも) し、酒汁をこしたあとに残るもの。 酒かす。 [接頭]. 1 名詞に付いて、取るに足りない、 粗末 な、の意を表す。 「—烏帽子」 2 人を表す語に付いて、ののしる気持ちを表す。 「—侍」「— 野郎 」 か・す〔クワす〕【化す】 の解説. [動サ五] 「 か（化）する 」（サ変）の五段化。 「 貴重 な文化財が 火災 で灰と—・す」 [ 可能]かせる. [動サ変] 「 か（化）する 」の文語形。 か・す【仮す】 の解説. [動サ五（四）] 《「 貸す 」と同語源》 1 仮に与える。 |hpm| akd| sku| xpc| oov| muv| hnl| hax| bvd| jvd| dlw| vzs| wgm| ayt| jsy| mjh| uar| hbr| ujz| zwd| wwt| jew| pik| nbm| run| ylt| ess| mmu| sit| wej| gkc| srh| tlt| sfv| mxj| zue| yzi| ytk| cgx| vvd| znm| zse| flo| uay| ixh| tay| tkv| xex| lnd| ivg|