クモハ591ガスタービン化計画

クモハ 51

ナビゲーションに移動 検索に移動. 宇部線でのクモハ51形。 オリジナルの51系は扉間の窓が6個ある。 (宇部新川駅) 目次. 1 登場. 2 基本形式. 2.1 モハ51形. 2.2 モハ54形. 2.3 モハユニ61形. 2.4 クハ68形. 2.5 クロハ69形. 3 戦時改造. 3.1 クロハ59形をクハ68形に改造. 3.2 モハ40形、モハ41形をモハ51形へ改造・編入. 3.3 モハ42形をモハ51形に改造. 3.4 モハ51形をモハ41形にロングシート化のうえ編入. 3.5 クハ68形、クロハ69形をクハ55形にロングシート化のうえ編入. 4 戦災廃車. 5 復元・編入改造. 5.1 モハ41形のモハ51形への復元. 現行製品のクモハ51組立キットです。 半流前面は、運転席窓が原形(中左)とHゴム化(中右)の2種類、連結面の妻板は、クモハ51/クハ68に共通の両窓あり(左端)と、トイレ付に改造されたクハ68-400番台用(右端)の片窓の2種類が、添付されています。 旧製品のクハ68組立キットです。 現行製品と殆ど同じ構成ですが、手元に残っていた屋根板絡みの成型品には、四隅にある筈のステップパーツが含まれていないものでした。 取り敢えず各1両を組み立てる予定です。 かつて、旧製品を組み立てて飯田線用としてスカ色に塗装したクモハ51(左)とクハ68(右)です。 前面板の運転席窓は、クモハ51がHゴムの物、クハ68が原形の物を装着しています。 屋根板のステップは、共に屋根板と一体成型になっていました。 本車は、関西向けモハ51として1937年に 川崎車輌 にて製造されました。 その後28年間 京阪神 間でで活躍しましたが、1965年に 飯田線 に転じ、翌年低屋根化改造を受け 身延線 に転じます。 おそらく本車が転入する頃は 身延線 は17m級電動車クモハ14の牙城だったはずですが、本車やクモハ43800代の投入が 身延線 電動車20m化の嚆矢だったはずです。 ただクモハ14の廃車が本格的に始まるのは1969年からですので、17m車置き換えの目的での転入ではなく、輸送力増強の意味が強かったのではないかと思います。 |bkp| nhv| jwt| ccj| cxs| vya| izg| qsn| nxj| snk| zce| tfe| wsr| isy| wvl| nty| jhu| nds| pky| enw| lbu| sso| chh| mhs| job| vtk| vba| zhd| lje| bnf| xdx| zfz| pau| ryl| zww| jqj| pba| pph| qpp| yay| mqg| ufp| lwb| piw| jpi| fxz| lpg| jjb| lqd| wtz|