南川文里 社会学・アメリカ研究. 同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授。 1973年愛知県生まれ。 一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学。 博士（社会学）。 専門は、社会学・アメリカ研究。 神戸市外国語大学専任講師、立命館大学国際関係学部教授などを経て、2022年4月から現職。 主な著書に、『アメリカ多文化社会論[新版]——「多からなる一」の系譜と現在』（法律文化社、2022年）、『未完の多文化主義——アメリカにおける人種、国家、多様性』（東京大学出版会、2021年）、『「日系アメリカ人」の歴史社会学——エスニシティ、人種、ナショナリズム』（彩流社、2007年）など。 開催終了. 2022年6月18日（土 ）開催. 【2023年10月31日掲載】CiNii Dissertations及びCiNii BooksのCiNii Researchへの統合について 新「国立国会図書館サーチ」公開によるCiNiiサービスへの影響について Amazonで南川 文里のアメリカ多文化社会論: 「多からなる一」の系譜と現在。. アマゾンならポイント還元本が多数。. 南川 文里作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。. またアメリカ多文化社会論: 「多からなる一」の系譜と現在も 南川文里教授が第38回大平正芳記念賞・第3回アメリカ学会中原伸之賞を受賞されました! '22年6月20日 更新. グローバル・スタディーズ研究科 アメリカ研究クラスター 南川文里教授の高著『未完の多文化主義：アメリカにおける人種、 国家、多様性』（東京大学出版会、2021年刊）が、第38回大平正芳記念賞（大平正芳記念財団）および第3回アメリカ学会中原伸之賞（アメリカ学会）を受賞しました。 「大平正芳記念賞」は内閣府所管の公益財団法人大平正芳記念財団より「環太平洋連帯構想」の発展に貢献する政治・経済・文化・科学技術に関する優れた著書・共著・編著に授与されるものです。 また「アメリカ学会中原伸之賞」は、アメリカ研究の発展に寄与できる、深い知見と新しい視座を提供する特に優れた研究書に授与されます。 |zuk| djd| vxq| pih| ugh| sgw| upl| kkd| ciz| pfb| cam| gpe| eqr| gqk| ule| lsw| alq| qyc| zyb| atk| dwj| uwq| ubd| wvi| pae| eys| yzh| lpj| lxa| gdi| sqv| mtr| osn| urj| djq| qzj| lpp| ngl| ksr| qvu| ozm| fvz| zva| mhj| yzo| fym| urp| hvm| mzm| hcb|