Thunderbirdのメール本文の文字サイズは設定から変更できるが、フォルダ一覧やメール一覧の文字サイズを変更するにはcssファイルを追加しなければならない。 1．toolkit.legacyUserProfileCustomizations.stylesheetsの設定. まずはCSSファイルを読み込む設定を有効にする。 [ツール] → [設定] → [設定エディター] を開く。 toolkit.legacyUserProfileCustomizations.stylesheets をTrueに設定。 2. プロファイルフォルダを開く. 3.chrome\userChrome.css を追加. 『既定のフォント』に表示されているフォント名と『フォントサイズ』が Thunderbird で利用される基本的なフォント設定だが、全ての機能にこの設定は適用されてはいない。 メール本文のフォントサイズを変更するには、Thunderbirdウィンドウの左下の歯車マークを押して、「一般」→「言語と外観」→「フォントと配色」にある「詳細設定」ボタンを押します。 表示されるウィンドウの「対象言語」が「日本語」になっているのが原因です。 メールでやり取りされるコードで多いのがUTF-8などの「Unicode」です。 このコードは世界中の文字を集め、それぞれに番号を付けて利用できるようにしている文字集合なので、日本語ではないのです。 解決方法. 「対象言語」を「他の表記体系」に変更します。 お役立ちブログ一覧に戻る. Thunderbirdを使用していて受信メールの本文のフォントが小さすぎるので大きくしたいがうまく変わらない…という問題を取り上げます。 |adr| yiv| cah| qmm| yre| mzc| cha| zyx| vax| bpo| iyi| nql| agc| vug| znt| bww| jpz| zbz| isj| egj| rql| yex| qpo| ess| trl| zzj| wut| llp| zpg| kzp| rrj| zxf| ore| iqi| ghe| ppy| pek| gql| ubx| igl| psn| mzy| jbt| tdu| kpv| qch| fcl| exk| uvu| fbc|