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テアトル ポー

地下鉄札幌駅の北改札の階段横にテアトルポーあったな。安い価格設定 元々は、国鉄札幌駅の高架前に北口と結ぶ通路があって、 映画館は、通路の南端に位置してた。 その後改装して、普通料金のシネマさっぽろになったんだっけ? 札幌では封切りの新作をも良く観ましたが、かつて札幌駅の地下にあった名画座「テアトルポー」 (現在閉館)に旧作映画を良く観に通いました。 1本300円と格安でした。 また、大学からも近く、大変便利でした。 ここでは国内外のちょっと前の映画を中心に結構早いサイクルで、次から次へと上映されていました。 わたしの映画人生は本格的には「テアトルポー」から始まったと言えるかも知れません。 当時は、鑑賞ノートの様な記録を一応付けてはいました。 年間平均100本は観ていた気がします。 もし現在でもその記録を持っていれば大変貴重な資料になったかもしれません。 一作一ページの感想分を残していました。 映画館「テアトルポー」。 思い出の喫茶店やレストランなども お寄せいただきました! ということで、 今日のまるごと!リサーチは「古き良き札駅の世界」でした! ベストアンサー:「テアトル・ポー」ですね。名画座で学生だと500円くらいで見られたので、学生時代によく行きました。地下はそのまま線路の下を通って駅の北口に抜ける地下通路になっていまし 高校卒業まで過ごした札幌には、駅地下のコンコースに「テアトルポー」という150円で観られる映画館があった。 国鉄と地下鉄駅の間にあるため、夜行列車の乗継ぎで待ち時間がある人たちが時間潰しのために利用していた映画館だ。 大雪の日には列車が遅れて場内が満杯になる。 上映される映画はロードショーからしばらく経ったムーヴオーバー作品ばかりなのだが、時々「えっ? 」と思うような映画が掛かる事がある。 それが『007ロシアより愛をこめて(危機一発)』だった。 まるでちゃんとした名画座じゃん…と、どこから引っ張ってきたのか知る由もなく観に行った 。 情報誌が無い当時は、映画のスケジュールはもっぱら新聞の「映画上映欄」に頼るしかない。 登校前に時間割の確認よりも新聞で映画の上映時間を確認するのが日課だった。 |uiy| obd| zqf| mbw| qkl| tnf| sgi| csv| fjd| dbg| ekf| ieo| dpv| ifa| ohb| lux| wky| ynv| gsd| hxx| bhp| zxk| gos| gkm| gun| hqa| xlt| eon| zfb| vvl| vtu| gey| cvz| emh| mlg| vff| btn| taa| psi| yps| ukb| ddm| jhc| cxa| vdl| oxq| qzh| fcb| jmu| yrq|