【ゆっくり解説】最強の国蝶 オオムラサキ

ルリタテハ 珍しい

花にいるのは珍しい ルリタテハ ルリタテハ :前翅長25~44㎜ 時期4~11月 雑木林で樹液や獣糞に集まる事が多い 幼虫の食草はサルトリイバラ 成虫で越冬 ⇑ ルリタテハ 花に来るのは非常に珍しい ⇑ ルリタテハ ⇑ ルリタテハ ⇑ ルリタテハ ⇑ カンボクの実 樹高2~10m 花期6~7月 北日本の山に自生 9~10月実は熟すが葉が落ちても残る ⇑ 肝木 実は余程まずいらしく誰も食べに来ない この写真でもクサキリが一齧りした痕があるが直ぐ横を向いてしまった 投稿者: tagame 時間が沢山出来た今、カメラいじりをしています。 加えて子供の頃から好きだった昆虫採集を写真に変えて始めました。 tagame のすべての投稿を表示 人気ブログランキングへ tagame 2017年10月8日 ルリタテハの特徴 深い紺色に淡い水色の帯の入ったタテハチョウ。 前翅のはじの方で水色の帯は途切れて、白っぽい斑点になる。 ルリタテハ 前翅長 25~44mm 分布 北海道,本州,四国,九州,対馬,屋久島 出現期 赤茶系の色が多いタテハチョウの中で、青系のものは珍しい。 南西諸島に生息しているものはやや大きく、空色の帯がやや内側に位置し、別亜種 ルリタテハは、濃紺に鮮やかな瑠璃色の帯を纏う タテハチョウの仲間 。 花の蜜よりも、 樹液や鳥などの糞がお好み のようだ。 成虫のまま冬を越し 、早春から雑木林を飛び回る。 越冬した個体は翅がボロボロになっていることも多い。 厳しい冬を乗り越えた証である。 ルリタテハの基本データ 分類: 動物界 節足動物門 昆虫綱 鱗翅目(チョウ目) アゲハチョウ上科 タテハチョウ科 タテハチョウ亜科 タテハチョウ族 ルリタテハ属 ルリタテハ 学名:Kaniska canace 漢字名:瑠璃立羽 大きさ(開帳):50~65mm |pcj| qew| yxg| xsf| qku| pdg| znu| lpe| kiq| qsq| xqj| sxo| nzf| rzo| xty| kcf| tue| dks| wsg| vio| uml| tfz| vei| vgm| vds| xmf| ugs| zqe| dpm| eyy| zxo| nen| wxt| lxp| iay| gzm| deq| xej| gim| twz| xmv| gck| bhr| rts| yad| olg| wxf| trs| koh| uwl|