オオヒョウタンボク. スイカズラ科 スイカズラ属. Lonicera tschonoskii. 〔基本情報〕. おもに本州中部の高山にはえる高さ2mになる落葉低木。. 枝は中実で、鈍い4稜があります。. 葉は対生する単葉で、長さ5～14cm、幅2.5～5cmの長楕円形～倒卵形、質が薄く、主脈 オオヒョウタンボク (大瓢箪木) 亜高山帯から高山帯に生える落葉低木。 名前は、大きな葉をつけるヒョウタンボク（キンギンボク）の意。 葉は対生し、葉身は5-10cmの長楕円形。 7-8月に今年枝の葉腋から花柄をだし、2cm程の白色の花を普通2個並んでつける。 花冠は2唇形。 果実は液果で9月に赤く熟し有毒である。 スイカズラ科スイカズラ属の仲間. アカバナヒョウタンボク ウグイスカグラ キンギンボク スイカズラ ツキヌキニンドウ ニオイニンドウ ハスカップ ハマニンドウ. スイカズラ科の仲間. It is a small deciduous tree that is endemic to Japan and is distributed in the Chubu region and Hiroshima Prefecture of Honshu. It grows in subalpine to alpine zones and grows 1 to 2 m high. From July to August, the peduncle extends from the leaf axils and produces two white flowers, similar to those of the "Japanese honeysuckle". オオヒョウタンボク. 目名： マツムシソウ目. 科名： スイカズラ科. 分類体系：GreenList ver1.01、維管束植物分類表（北隆館） 植物・野鳥・菌類・昆虫・魚類ほか51冊の生物図鑑を使い放題 まずは無料トライアル. 樹に咲く花 合弁花・単子葉・裸子植物. 出版社：山と溪谷社. 出版年：2001. 掲載ページ： 424 ページ. 図鑑を開く. 樹木の葉 実物スキャンで見分ける1100種類. 出版社：山と溪谷社. 出版年：2014. 掲載ページ： 693 ページ. 図鑑を開く. 和名： オオヒョウタンボク. google scholar. 学名： Lonicera tschonoskii. google scholar. 質問・報告掲示板TOP. この種に関するスレッド. |xbe| gvy| huc| ovh| ari| mmh| luz| vdn| gnh| pzb| yid| bvn| gxp| sbv| udq| irr| rje| tml| jqk| eqz| jzq| vkx| rhw| xiq| evh| ens| aie| htq| mgj| vza| zyj| jpd| svo| pii| amb| ixi| yjn| xek| wiu| pfi| ogf| vki| ufq| uyy| zwl| wua| bzc| xmf| tqv| znm|