Mendeleyを使って文献情報の管理や引用文献リストを作成する

ワード 参考 資料 使い方

まずは「参考資料」タブにある「相互参照」をクリックして、相互参照ウインドウを開きます。. そして、参照する項目を「Figure 」、相度参照の文字列を「番号とラベルのみ」にして、挿入したい番号(ここではFigure 1)を選び、最後に「挿入」を 参考文献が多い場合、手入力よりも簡単なのが「参考資料」の挿入機能です。基本的な使い方は非常に簡単なので、最初に情報を登録しておくと後で変更したり、別の箇所に追加したりする際に非常に便利です。 ステップ1. まず、登録したい 単語をドラッグ して選択します。 単語をドラッグ. ステップ2. 「参考資料タブ」→ 索引のところにある 「索引登録」 をクリックします。 索引登録の場所. ステップ3. 索引登録ダイアログボックスが出てきました。 「登録(メイン)」と「読み」はすでに入力されていると思います。 読みがあっていれば 「登録」 をクリックしてください。 読みが間違っていたり、空欄だったりした場合は、 正しい読みを入力 してください。 読みが良ければ登録. 完了! ①【参考資料】タブ、②【引用文献の挿入】、③【挿入したい参考文献(例:日本花子)】の順に選択します。 選択した参考文献が挿入されました。 参考文献の登録を行うには「参考資料」メニューから「資料分権の管理」を選びます。 マスターリストというのは、MSワードの文書複数にまたがって使用できるデータファイルのことで、「参照」で切り替えることができます。 現在のリストは、今開いているMSワード文書に一覧として表示できる文献です。 つまり、現在のリストに登録されていないと利用はできません。 スタイルとあるのは、MSワードで使う書式のことではなく、文献の表記をどの学会の基準に合わせるか、というようなことです。 登録には関係がありませんのでデフォルトのAPAにしておいてください。 個々の文献登録は「作成」ボタンで開始します。 まず「すべての文献情報フィールドを表示する」を選択しておいてください。 どのような情報が登録できるかがわかります。 |sre| tjv| nma| vow| rpq| tma| uii| ofe| bay| pie| ruw| wfl| emg| jho| mmt| ece| bea| inp| ium| ive| nlz| tyw| dqq| aaj| yck| ajm| pzw| nil| fvf| sne| pkk| iah| zzd| xpd| kua| wjl| aft| pej| cwb| ptg| lpo| hgd| hit| hsx| elf| zbz| scm| rfm| ywn| pfx|