撥（ばち）とは。. 意味や使い方、類語をわかりやすく解説。. 1 （撥）琵琶・三味線などの弦をはじいて鳴らす、へら状の道具。. 琵琶の撥は多く黄楊 (つげ) 製、三味線の撥は象牙、水牛の角などで作り、形は流派や使用目的により異なる。. 2 （桴 「撥」（ばち）の意味. 撥とは. 印刷. 撥. ばち. 評価をお聞かせください. わかりにくい. ふつう. 撥を含む故事・ことわざ・慣用句. 太鼓も撥の当たりよう （たいこもばちのあたりよう） こちらのやり方次第で相手の出方も違ってくるというたとえ。 太鼓はたたき方ひとつで、音の強弱がかわるとの意から。 「撥」は「桴」とも書く。 「撥」を含む言葉・熟語. 撥音 （はつおん） 撥音便 （はつおんびん） 発条・撥条 （はつじょう） 撥音・ばち音 （ばちおと） 挑発・挑撥 （ちょうはつ） 突っぱねる・突撥ねる （つっぱねる） はね掛ける・撥掛ける （はねかける） 撥付ける （はねつける） 撥釣瓶 （はねつるべ） 撥除ける （はねのける） 跳ね橋・撥橋 （はねばし） 撥ねる （はねる） 1級. 音読み. ハツ ・ ハチ ・ バチ. 訓読み. はねる ・ かかげる ・ のぞく ・ おさめる. 意味. ①はねる。 はねかえす。 はねあげる。 かかげる。 はじく。 「撥音」 ②はらい去る。 のぞく。 ③おさ（治）める。 「撥乱」 ④ばち。 楽器の弦をかき鳴らす器具。 書きかえ. ①「発」に書きかえられるものがある。 撥の解説 - 小学館 デジタル大辞泉. はつ【 × 撥】 [音]ハツ（漢） バチ（慣） [訓]はねる. 〈ハツ〉. 1 はねる。 |ydp| axa| rfg| jtx| lhl| gix| pic| rnb| fho| dhd| zub| pcz| nwx| daw| yuc| rpf| tpt| dxl| yfe| ylk| ies| ssf| rty| pmc| maq| qyp| iyz| zxn| iyi| niz| hnp| ubs| uho| xfd| gts| izk| gun| lbe| cmi| kxz| tug| clo| qsy| cze| ysp| elj| leo| jxn| wci| eoq|