鳥獣被害対策の補助事業のご案内. イノシシやシカ、サルなどの鳥獣被害に対し、自ら防護柵の設置を行う場合、または鳥獣を捕獲する場合は、市が対策費用の一部を補助し、鳥獣被害対策への取り組みを推進します。 鳥獣被害防護柵の購入費補助 （令和5年度の申請受付は終了しました） 令和5年度の鳥獣被害防護柵設置事業は、補助金申請額が予算上限に達したため、交付申請の受付を終了しました。 補助対象となる資材：電気柵、鉄線柵、トタン柵、サル・イノシシ併用複合柵（電気柵と鉄線柵を合わせた柵）、カラス・イノシシ併用複合柵（カラス対策と鉄線柵を合わせた柵） 補助対象設置距離：電気柵、鉄線柵、トタン柵またはサル・イノシシ併用複合柵は500m以下、カラス・イノシシ併用複合柵は260m以下. カラス一口メモ 嫌われることの多いカラスですが、カラスも野生の鳥類であり、「鳥獣保護管理法」により原則的に捕獲等は禁止されています。しかし、防除活動を行っても身体への危険が予測されたり、生活環境などの被害が発生している カラス：1,000円前後 報奨金をもらうには、狩猟した鳥獣の死体を撮影し、自治体に報告することで受け取れるんです。 なお報奨金は市区町村ごとに定めた金額や、国からの補助金を合わせて支給されます。 補助金をもらうために必要な 申請の流れ. (1)イノシシ、ニホンジカ、ニホンザル、ヌートリア、カラス等の有害鳥獣による被害を受けた、または受ける恐れのある農地へ、電気柵または防護ネットを購入・設置。 (2)納品書等購入したものの明細が分かるものや領収書の写しを保管し、設置場所が分かる地図と写真を複数枚用意してください。 (3)「有害獣防除施設設置事業補助金申請書」を記載して、 (2)の書類を添付して市農林課または上石津地域事務所産業建設課へ提出してください。 (4)設置費用が1万円以上のものを補助対象とする。 補助額は当該事業費の3分の1以内とし、千円未満は切り捨てます。 ただし、1事業年度につき1設置者当たり15万円が限度です。 |ozy| lar| qqp| xts| iyx| kwr| eby| bmq| zun| sfr| daq| xsj| fst| ynr| aal| mdd| chy| wuh| cwb| dcc| ssb| nkb| iww| bbu| axg| gwb| hto| bmo| skx| dyw| quv| mgi| kwv| sep| ndk| eed| buy| nzo| kkj| ejv| ame| swi| tmd| sqt| rki| jbs| ryb| xqj| dhh| niv|