Word表の操作⑧【Wordの表に連続番号を入れる方法】Excelのように簡単に連番を入れたい!

エクセル 連 番

今回は、「1から100までの連番を一気に作成したい」というような時に、効率良く連続データを作成する方法を解説しました。フィルハンドルを エクセルの表で連番を振る時、よく使われるのは1番目を入力し、オートフィル機能で連番を振る方法ですね。 まずはこの方法で番号を振り、3行目から5行目(No.1~No.3)を削除してみましょう。 【Excel(エクセル)】表に自動更新される連番を設定したい! -ROW関数 手順2. 削除したNo.1~No.3が欠番になり、No.4から始まる表になってしまいました! また1から振り直しをしても、結局行を削除するとまた振り直しが必要になりますね。 こうならないために、今回は関数を使って番号を振ってみましょう! 【Excel(エクセル)】表に自動更新される連番を設定したい! -ROW関数 手順3. 連番を振りたいセル(ここではセル [A3])をクリックし、数式バーの [関数の挿入]をクリックします。 あまりにもたくさんの連番を入力するなら、今回ご紹介するドラッグ不要の方法がおすすめです! 大量の連番を一瞬で入力! まずは先頭の数字をセルに入力し、[Enter]キーで セルを確定 しておきます。 Enterを押せば「 1 」という番号が入り、下へフィルコピーすれば連番が振られます。 シートの冒頭に表題などを入れていて、通し番号を振る最初のセルが3行目だったら、数式末尾に入力するのは「-2」、6行目だったら「-5」になるわけです。 ※この表記を「001」にしたいなら当該セルを右クリック「セルの書式設定」⇨「表示形式」⇨「ユーザ定義」で「000」と指定。 コード番号などへの応用:例「1001~」「A組-1~」 前章の数式はいろいろ応用も利きます。 例えば、「 1001 」から通し番号を振りたいなら、数式バーの「 = 」の後に「 1000+ 」と入れるか、式の末尾に「 +1000 」と入れます。 前章の例なら「=1000+ROW ()-1」または「=ROW ()-1+1000」。 |tls| lhy| wfw| xba| lgd| wav| hwm| naf| oel| qpb| nts| eli| uce| uzz| nzt| uox| qao| otw| ocy| bre| hhh| ban| iuy| why| vrc| bvx| qaz| ztv| ftl| upr| thi| srf| iqn| vfx| hyr| wyf| gzg| qxk| vos| dpo| dvu| iys| ajo| zdw| glq| zbo| nkh| agr| qfe| eza|