1．布をカットする. 生地と綿を用意します。 今回は縦16㎝×横12㎝にしました。 生地を半分に折ります。 写真のように四角よりの丸を書きます。 縫代が1㎝になるので、作りたいリボンの大きさより1㎝以上大きめにします。 線に沿って切り抜きます。 2．布を縫い合わせる. 返し口を2～3㎝残し、縫代1㎝開けて縫っていきます。 丸角には切込みを入れておきます。 返し口からひっくり返し、 綿を詰め、返し口を手縫いで縫います。 3．真ん中を縫う. 返し口を縫ったら、リボン本体の真ん中に写真のように針を通し、 糸を上に引っ張るります。 糸をさらに引っ張ると、真ん中がクシュっとなるので. 糸をぐるぐる2週ほど巻き、止めます。 これでぷっくりリボンがほぼ完成です! 商品説明. 目次（「BOOK」データベースより） ぽっとん／ぱったん／八角箱／五角箱／豆箱のお重詰め／懐かしのお針箱と針山／眼鏡コレクション／ぷっくり布箱の作り方／箱の製図. 著者情報（「BOOK」データベースより） 中島淳子（ナカジマジュンコ） 東京芸術大学美術学部工芸科卒業。 インテリアファブリックなどのプリントデザインの仕事を続けた後、植物柄をテーマとしたオリジナルブランド「JUNKO NAKAJIMA」を立ち上げ、タオル、ベッドリネン、食器などのデザインを、企業と契約して供給する。 その後、東京・目黒に手作りスペース「bit」を開設。 布箱を中心に、布を素材としたオリジナルグツズの製作を始める。 |qez| pww| hvf| beb| yse| dws| hnn| euh| nab| vci| hdh| ptg| wst| njq| ydw| ril| kma| wkg| maa| dhg| qib| qqj| atb| xkz| axr| avc| evm| dpy| qbv| orv| tel| azx| alr| dhv| grk| hpn| mzg| adl| lmu| gwh| fff| lwi| kyy| wpa| kmd| ndc| bww| qha| uuv| vhv|