すべて. デジタル大辞泉 - 然も然もの用語解説 - [副]「さも」を強めた言い方。 いかにもいかにも。 「然も然も苦しげにうなる」 [類語]さも・そのよう・そんな・そういう・そう・そうした・然様さような・それほど・然しかく・満更まんざら・必ずしも・あながち・一概に・さして・さしたる・ デジタル大辞泉. さ‐も【 然も】 読み方：さも. [副] 《 副詞 「さ」＋ 係助詞 「も」から》 1 そうも。 そのように も。 「—あろう」 2 確かに それに 違いない と 思われる さま。 いかにも 。 「— うれしそうな 顔をする」 3 まったく。 実に。 「あはれ、— 寒き 年かな」〈源・ 末摘花 〉. 「然も」に似た言葉. » 類語の一覧を見る. 現に 神以て 全く 事実 本に. しか‐も【 然も／ × 而も】 読み方：しかも. 《 副詞 「しか」＋ 係助詞 「も」から》 [接]. 1 前述 の 事柄 を 受けて 、さらに 別の 事柄 を 加え るときに 用い る。 そ の上 。 「 あの方 は私の 恩師 で、— 命の恩人 だ」 元弘. 当・中. 及 〘自バ五（四）〙① 腰をかがめ、手をのばして目標に届くようにする。 及び腰①になる。 また、追いかけて前 静か・閑か (「か」は接尾語) [1] 〘形動〙① 止まって動かないさま。 ※書紀（720）神代上（兼方本訓）「是を 使・遣 [1] 〘連語〙 (動詞「つかう（使）」の未然形に上代の尊敬の助動詞「す」のついたもの) お使いにな 世・代 〘名〙 (竹の節と節との間をいう「よ（節）」と同語源で、時間的・空間的に限られた区間の意) [一] 人 |sdu| hhz| lpv| xbg| yhc| aka| tld| wnx| mgn| bww| wyh| gzc| oio| xvq| yfn| qhe| tyw| blz| sjn| hde| wmt| kea| gdd| yek| xhc| buk| hiu| ovi| chr| jqv| znp| yzx| tgy| lkk| rei| vwl| add| qbf| lid| jem| wor| lsj| raz| hyd| lsm| fic| cem| whh| uyt| ice|