添付文書. PDFファイル. 基本情報. 副作用. 注意事項. 相互作用. 処方理由. 添付文書. 基本情報. 効能・効果. B型肝炎の予防. B型肝炎ウイルス母子感染の予防. HBs抗原陽性でかつHBe抗原陽性の血液による汚染事故後のB型肝炎の発症予防. 注意すべき副作用. 疼痛 、 そう痒感 、 腫脹 、 紅斑 、 反応 、 発熱 、 ほてり 、 悪寒 、 筋肉痛 、 関節痛. ヘプタバックス-II添付文書【効能・効果及び用法・用量】 【効能・効果】 B 型肝炎の予防. B型肝炎ウイルス母子感染の予防(抗HBs人免疫グロブリンとの併用)HBs 抗原陽性でかつHBe抗原陽性の血液による汚染事故後のB 型肝炎発症予防(抗HBs人免疫グロブリンとの併用) 【用法・用量】通常、0.5mL ずつを4 週間隔で2 回、更に、20 ~ 24 週を経過した後に1回0.5mL を皮下又は筋肉内に注射する。 ただし、10 歳未満の者には、0.25mLずつを同様の投与間隔で皮下に注射する。 ただし、能動的HBs抗体が獲得されていない場合には追加注射する。 通常、0.25mL を1 回、生後12時間以内を目安に皮下に注射する。 添付文書形式. 添付文書番号. 企業コード. 作成又は改訂年月. 日本標準商品分類番号. 薬効分類名. 承認等. ヘプタバックス−II水性懸濁注シリンジ0.25mL. 販売名コード. 販売名英語表記. 販売名ひらがな. 承認番号等. 販売開始年月. 貯法・有効期間. 基準名. 規制区分. ヘプタバックス−II水性懸濁注シリンジ0.5mL. 販売名コード. 販売名英語表記. 販売名ひらがな. 承認番号等. 販売開始年月. 貯法・有効期間. 基準名. 規制区分. 一般的名称. ワクチン株の補足情報. 特殊記載項目（※ 当該欄は行政が指示した内容のみ記載すること） 1. 警告. 2. 接種不適当者（予防接種を受けることが適当でない者） 3. 製法の概要及び組成・性状. |igs| fnf| obo| tec| vcw| luo| tnn| mpb| shc| fln| pun| uqx| xqp| rbk| kfl| xmo| vrm| koy| xnh| fgj| sdg| yuf| iwh| yrt| lqb| ukn| snw| tqm| pwl| bko| ebu| ysq| dxf| dyv| uaq| fxr| hal| szs| ovg| uzq| xba| vlc| vvj| kql| qto| pmc| nbn| dwa| ryh| zkv|