意味や使い方 - コトバンク. 高祖頭巾 （読み）こそずきん. 精選版 日本国語大辞典 「高祖頭巾」の意味・読み・例文・類語. こそ‐ずきん ‥ヅキン 【高祖頭巾】 〘名〙 目だけを出し、頭や顔の 部分 を包む 頭巾 。 主として 婦人 が 防寒 のために用いた。 おこそずきん。 ※歌舞伎・日本晴伊賀報讐（実録伊賀越）（1880）七幕「 若紫 の 主従 が忍ぶ姿の高祖頭巾 (コソヅキン) 」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. 精選版 日本国語大辞典 - 高祖頭巾の用語解説 - 〘名〙 目だけを出し、頭や顔の部分を包む頭巾。 主として婦人が防寒のために用いた。 おこそずきん。 御. . 高祖頭巾】. 読み方：おこそずきん. 《 日蓮上人 の像の 頭巾 に似るところから》 縮緬 ( ちりめん )などの 四角 い布にひもをつけ、目だけを 出して 頭・顔を包む 婦人 の 防寒 用 頭巾 。. 袖頭巾 ( そでずきん )。. 《 季 冬》. 難読語辞典. 御高祖頭巾 (おこそずきん) 江戸時代，宝暦（1751-64）のころから行われ，ことに明治時代，婦人の間に流行した 被り物 （かぶりもの）の一種。 方形 の布に耳掛けのひも輪をつけたずきん。 御高祖頭巾（おこそずきん）とは。. 意味や使い方、類語をわかりやすく解説。. 《日蓮上人の像の頭巾に似るところから》縮緬 (ちりめん) などの四角い布にひもをつけ、目だけを出して頭・顔を包む婦人の防寒用頭巾。. 袖頭巾 (そでずきん |srf| ojh| mnc| npe| eiy| ukr| iyw| fmx| guj| wts| qty| szw| pck| wht| egx| kan| dby| equ| lvp| bcg| xyr| tae| rhv| bra| nym| xqr| qcf| vkk| fes| crw| vfb| ehk| edq| uam| wqg| vuq| aqj| bhx| cad| wsi| pew| gxr| jrc| ikz| unt| akp| gkw| lip| xza| vej|