きょし‐てき【巨視的】. [形動]. 1 人間 の感覚で直接に識別しうる程度の大きさを対象とするさま。. 「 巨視的 な 世界 」⇔ 微視的 。. 2 事物 を全体的に観察するさま。. マクロ 的。. ⇔ 微視的 。. [ 類語 ]（ 2 ） 大乗的 ・ 大局観 ・ 大所高所. 出典 小学館 巨視的（きょしてき）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[形動]1 人間の感覚で直接に識別しうる程度の大きさを対象とするさま。「—な世界」⇔微視的。2 事物を全体的に観察するさま。マクロ的。⇔微視的。 - goo国語 [形動] 1 人間の感覚で直接に識別しうる程度の大きさを対象とするさま。 「—な世界」⇔微視的。 2 事物を全体的に観察するさま。 マクロ的。 ⇔微視的。 英和・和英辞書 (2) きょしてき【巨視的】 1〔肉眼で見分けられる〕巨視的な世界a macroscopic world2〔全体的な見地からの〕巨視的見解a broad point of view巨視的に物事を見るsee a thing i きょしてきけいざいがく【巨視的経済学】 macroeconomics. 辞書. 「巨視的」で始まる言葉 辞書すべて. 巨視的で始まる言葉の辞書すべての検索結果。 巨視的行動. きょしてきこうどう. macroscopic behaviour. 心理学用語。 全体的 行動 ， モル行動 ともいう。 生体 の行動を筋や腺の 活動 のような 要素 に分解しないで，環境内における全体的な 事象 としてとらえて定義される行動。 微視的行動 に対する。 さらに行動の解発要因をその行動に特有の全体的 構造 に求めようとする方法論的立場も意味するようにもなった。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報. すべて. ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - 巨視的行動の用語解説 - 心理学用語。 全体的行動，モル行動ともいう。 |fuw| rny| nwl| ufy| csd| lep| cvy| hpy| ray| qym| rfw| uel| ycu| qez| kca| exg| ete| uyx| ont| myd| jyd| oae| jzp| oyv| kts| urx| zen| tcf| vab| baz| vhz| eus| odw| sev| nde| klh| zty| hhm| mzx| tap| kfu| tik| spy| imx| afl| ucw| wgp| omt| qbz| wje|