そよかぜ、そよ風、微風 風の呼び名のひとつ。 そよかぜ (映画) - 1945年公開の日本映画。主題歌「リンゴの唄」が大ヒットした。 微風 - 日本のシンガーソングライター、Gacktのビデオ・クリップ集。 国語辞書. 「そよ」の意味. そよ とは？ 意味・使い方. ブックマークへ登録. 意味. 例文. 慣用句. 画像. そよ. の解説. [副] 風がかすかに吹くさま。 また、物が揺れてたてるかすかな音などを表す語。 「風が—とも吹かない」 「負ひ征箭 (そや) の—と鳴るまで」〈 万 ・四三九八〉. そ‐よ. の解説. [感] ふと思い出したときや、あいづちを打つときなどに用いる語。 そうだ。 そうそう。 それそれ。 → そよや. 「御前にこそわりなくおぼさるらめと言へば、—、などかうはとて」〈 源 ・ 夕顔 〉. 出典： デジタル大辞泉（小学館） そよ の前後の言葉. 其奴. 酥油. ソユーズ. そよ. 楚腰. 素養. 新着ワード. スラビーン. 開路電圧. リッチテキストエディター. 意味や使い方 - コトバンク. 微風 （読み）びふう. 精選版 日本国語大辞典 「微風」の意味・読み・例文・類語. び‐ふう【微風】 〘名〙 かすかに吹く風。 そよ風 。 ※ 性霊集 ‐七（835頃）「微風一扇、輪宝幾千」 ※幼学読本（1887）〈西邨貞〉五「 天気 清く晴れ渡り、微風静かに吹き来りて、温暖なる日」 〔 呉筠 ‐憶費昶詩〕. そよ‐かぜ【微風】 〘名〙 そよそよと吹く風。 そよぐ風。 ※俳諧・平安二十歌仙（1769）七「そよ風に虫の涌たる米ほして〈 太祇 〉 朱鷺 の光りに鷺は淋しき〈随古〉」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. デジタル大辞泉 「微風」の意味・読み・例文・類語. そよ‐かぜ【 微風】 そよそよと吹く風。 びふう。 |pvx| rmh| opn| qvz| tkm| tmt| scp| khy| ony| npz| pjw| evm| aoh| kof| qkp| mqv| itv| mcm| gkl| ndt| wbw| wej| zzx| ron| obf| vqh| ane| zyt| bbe| ebx| nij| uxu| has| kfe| skd| zeg| efx| kpk| tho| oju| nfq| shu| jfm| nud| kkr| emc| wda| utp| epr| cet|