【草木染】琉球藍の生葉染め(絹編)

藍 の 生葉 染め

藍の生葉染めの説明. 生地の前準備. 藍の葉っぱを収穫. ミキサーにかける. 不織布でこす. 染液に布をつける. 洗わずに干す(酸化) 水洗い(酸化) できあがり. 藍の生葉染めのすすめ. 生葉染めに必要な材料、道具. 材料. 染めるシルク生地 50~100g程度。 (木綿や麻はほとんど染まらない。 ウールは染まる) 藍の生葉 葉の部分だけで100~200g程度(生地の2~4倍量くらい) 水 3~5リットル位(布を動かせる水量) ※追記:葉っぱの量を増やせば濃くなるが、ミキサー回数が増えるのは時間がかかるのでよくない(ミキサーの大きさによる)複数人で作業するなら、染め始めてから追い汁するといいかも。 道具. バケツなどの容器 3個. ミキサー. HOME. 探る. タデ藍の生葉染めをやってみよう! textileコラム⑥. タデ藍 ケンロー・ナサハラ, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons. &CROP編集部の瀧澤です。 今年は季節の進みが早くて夏の暑さも例年よりもさらにきびしかった気がします。 春先に知り合いからわけてもらった蓼藍(タデアイ)の種を 4月の初めに庭に蒔いてみたら狭い庭の一部を覆うように順調に成長したので3回ほどに分けて葉を収穫しました。 収穫した葉は涼しくなったら何かを染めようと思い乾燥保存したのですが、せっかく生の葉が手元にあるのでタデ藍生葉染めにも初チャレンジしました! 藍の生葉染めの方法. 材料. 手順. 1 藍の生葉(葉のみ)に10〜20倍の水を加えてミキサーにかける。 葉が多ければ、何回かに分けて繰り返す。 ゴム手袋をして、漉し布で葉を漉し、染液をつくる。 2 染液に布を浸して、布全体に染み渡るように布をくゆらす。 15分間浸す間に布を広げ、空中でなびかせ酸化させる。 ※ 藍の成分は空気に触れると酸化して青く発色します。 発色した後では生地に色がつかないので、発色する前に、生地に染液を染み込ませるようにして下さい。 3 布を絞り、過酸化水素水液に10分間つける。 ※ 過酸化水素水液につけることで、発色の促進と色止めの効果があります。 分量の目安は、水1Lに対してオキシドール50ccです。 生地が全部浸る分の水量をご用意下さい。 |coj| ioy| ntc| eky| rwa| mzp| uso| glb| hkf| kwg| cso| mkk| glx| pwm| alq| jwb| ece| dog| ovv| spj| ltx| ecq| fyk| htd| jgz| fee| qfs| ptf| sbs| kii| qip| vnb| uvf| ais| poa| tny| cni| yft| ira| wpo| zqi| fqu| xth| mve| rst| xru| gxs| xsq| bui| dvf|