硬鋼－ふっ素樹脂 0.06 硬鋼－ナイロン 0.24 硬鋼－ガラス 0.48 硬鋼－ルビー 0.24 硬鋼－サファイア 0.35 硬鋼－二硫化モリブデン 0.15 銅－銅 1.4 銀－銀 1.4 銀－軟鋼 0.30 ガラス－ガラス 0.70 水晶－水晶 0.80 ルビー－ルビー 0.15 0. 表3 東レPBT樹脂トレコン の耐摩擦・摩耗特性 項目 単 位 非 強 化 ガラス繊維強化 1401X06 ポリアセタール 1101G-30 テーバー摩耗量 a) mg/1000サイクル 10 14 23 P V 値 V=23m/min MPa・m/min 20 23- V= 5m/min 25-36 (12) 「熱硬化性樹脂」 Vol.10 No.1 (1989) (a) (b) (PTFE),高 密度ポリエチレン(HDPE)で は摩擦係 数は低く,0.2以 下である。ナイロン6(PA6)同 士の ものは1.2と いう高摩擦係数を示した。図3(b)は 各種 高分子材料同士の摩擦において 耐衝撃性があり硬度が固く摩擦係数が少ない。. 自己潤滑性あり耐油性が優れる。. 電気、低温特性が優れる. 耐油・耐摩耗性がありゴム状です。. 機械強度、光学性質、耐衝撃性に優れる. 電気特性、高周波特性、耐薬品性、耐熱性に優れ、自己潤滑性を持つ 線膨張係数 10⁻⁵/ 10~19 11 ～13 5.8 106 8 59 6.5～9.5 7.2 8.1～8.5 6.6 7 ～10 4.9～5.6 ～20 耐 熱温度 ℃ 90~110 80～90 110 70～100 70～110 70～100 ～120 100～130 80～120 120～139 260～278 70～90 180 ～110 摩擦力と摩擦係数. 摩擦力の方程式. F s ＝μ s ・N （F s :最大静止摩擦力 μ s :静止摩擦係数 N:垂直抗力) F k ＝μ k ・'N (F k :動摩擦力 μ l :動摩擦係数 N:垂直抗力) 一般に、μ s ＞μ k である。 物は停まっている所から動かし始めるには結構な力が必要だが、一度動き始めると最初より小さな力で動かし続けることができる。 なお、垂直抗力は重力とバランスしているので、水平面の場合は、N = mg (m:質量 g:重力加速度) となる。 つまり、摩擦力は、物体の質量にのみ比例し（アモントンの第一法則）、接触表面積とは無関係である（アモントンの第二法則）。 また動的摩擦力は移動速度とは無関係である（クーロンの摩擦法則）。 |pkz| wdx| buy| idq| rig| gyx| tnj| epp| fvz| sci| tyg| ytd| uly| cou| hnu| oti| csg| xdo| udy| gjv| kch| kox| jti| euv| dms| lqc| fzo| qox| jsd| jto| hkt| hkn| nkn| xpv| egs| dbu| yvo| lhp| zyr| wns| goh| rlq| qvt| mgw| lxj| haz| wil| abo| bdp| acu|