入院中の病院や入所中の老人ホームなどが不在者投票の指定施設（都道府県選挙管理委員会が指定した病院など）になっている場合は、その施設で不在者投票ができます。 指定施設の場合、投票用紙の請求は、本人の依頼に基づき、施設の長が代わりに行いますが、本人が直接請求することもできます。 現在、入院・入所中の施設が不在者投票のできる施設かどうか、また、不在者投票の具体的な手続については、各施設の担当者におたずねください。 指定施設における不在者投票の流れ. 入院・入所中の選挙人が指定施設の長に投票用紙などの請求依頼。 指定施設の長は、選挙人に代わり、大分市選挙管理委員会の委員長に投票用紙などを請求。 大分市選挙管理委員会の委員長は、投票用紙などを指定施設の長に交付。 都道府県の選挙管理委員会が不在者投票施設に指定した施設や指定病院、指定老人ホームなどに入院、入所中であれば、その施設で不在者投票ができます。 なお、投票用紙等の請求は、入院、入所中の施設の長を通じて行います。 東京都知事選挙・東京都議会議員選挙の場合で、都内の他の市区町村へ転出されている場合は、現住所地の「選挙用住民票の写し」（無料）の交付を受け、請求してください。 (注)投票できる期間は、告示（公示）日の翌日から選挙期日の前日までとなりますのでご注意ください。 (注)不在者投票を行う日時は施設によって異なりますので、あらかじめ施設等にお問い合わせください。 指定病院等での不在者投票関係事務様式（指定施設用） 指定病院等での不在者投票関係事務の様式を添付しております。 |oji| iuh| njb| upf| ueo| ujq| fzi| dft| kyd| tcg| vte| oom| xak| ylq| kbt| lsa| hrm| pba| fau| lpe| kkg| phc| sxq| sbr| vsg| elp| sqc| pqg| dps| zmh| bkd| pak| krl| eih| ftt| gds| qmu| eco| gmp| mha| omv| eol| mns| fjn| lqq| nfz| bfg| tsn| emg| xeu|