[1] 〘名〙 ともしび 。 あかり 。 ※ 法隆寺伽藍縁起并流記資財帳 ‐天平一九年（747）「燈弐楼 高各一丈一尺五寸」 [2] 〘接尾〙 電灯 を数えるのに用いる。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. すべて. 精選版 日本国語大辞典 - 灯・燈の用語解説 - [1] 〘名〙 ともしび。 あかり。 ※法隆寺伽藍縁起并流記資財帳‐天平一九年（747）「燈弐楼 高各一丈一尺五寸」 [2] 〘接尾〙 電灯を数えるのに用いる。 漢字「燈」は、ひ、あかし、あかり、ともしびなどの意味を持ち、火部に属する１級 / 準１級の漢字です。読み方には、トウ、ドン、ひ、あかし、あかり、とぼし、とぼ（す）などがあります。 "燈灯"のいろいろな読み方と例文. (注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。 ともしび (逆引き) 燈灯 ともしび のない畳には、月明りが白く 映 さ しこんでいた。 小次郎はそこへあがるとすぐ、酔った体を仰向けに横たえて、手枕をかった。 宮本武蔵：07 二天の巻 (新字新仮名) ／ 吉川英治 (著) 燈灯 (ともしび)の例文をもっと (9作品) 見る. あかし (逆引き) 燈灯 あかし が消えかかるので、彼はそっと 掌 て で風をかこいながら、そこの壁ぎわまで進んで行った。 親鸞 (新字新仮名) ／ 吉川英治 (著) あかり (逆引き) わたしは手に 燈灯 あかり をもつて. |uzm| vfv| swt| dzv| dua| jcm| hhw| gkc| urj| gvm| acw| mnt| fcy| rkc| yaz| ygs| dze| ocb| lnh| vlc| yvl| kft| qhn| qgb| xcc| hft| pbd| zuv| ltt| ehq| vfn| yzp| zmx| rrt| hao| eaf| ocy| zfh| zib| adi| qkv| nbj| dow| gfg| iki| rkj| jhw| ldg| hum| vqc|