10万円のウッドチッパーで乾いた竹は粉砕できるのか?検証

竹 パウダー 自作

土壌改良用に竹パウダー作りをしました。. 多分一年ぶりくらいになる竹パウダー作り。. 竹は数日前に40本ほど刈っておきました。. 竹藪から畑の方に出てき始めていたので整備も含めての作業です。. 後日写真をアップしますが、竹を刈り取るとき 既存の竹パウダー製造機をレンタルして竹パウダーを作り、その発酵作用も含めて新たな使い方や愉しみ方、例えば発酵熱を体を温め免疫力を高める自家用発酵風呂で利用したり、熱変換して台所用の温水にして取り出そうと試みたりして 2018.04.21 農業経営 竹パウダー実験中! 発酵させる方法もいろいろで、、。 竹パウダーとの関わりがはじまって早1年。 発酵させるにもコツがあることがわかってきました。 主に米つくりと草の抑草に使うことを考えていましたが、去年の秋から少しだけですがイチゴを植えたりしています。 今月末には肥料のパターンを変えてトマトを植えようと思ってます。 今までは本やインターネットからの情報で、竹パウダーの発酵はビニール袋にいれて、空気を抜き、嫌気性乳酸発酵を主にしていました。 同じ時期に、同じ方法で袋にいれたものも、腐敗臭のようなにおいになるものや、菌が異様に発生するものなどとばらつきがすごいんですね。 乳酸菌以外の菌は、笹についていたものだったりするみたいです。 竹パウダーは、孟宗竹を竹専用の破砕機で加工して、細かいパウダー状にしたもの。 パウダーは竹自体に含まれている養分のみで構成されています。 竹が生える山林の土壌には、天然の乳酸菌・土着菌などのバクテリアがたくさん含まれていて、竹は自分が成長するために必要な水分を吸い上げる際、水分といっしょにバクテリアなども、養分として竹の中に吸収されていきます。 こうして竹は、自然からの栄養をたっぷりと吸って、グングン大きく育っていくのです。 そうして大きく育った竹を、立山緑工舎では従来の製品よりも超微粒子のパウダー状に加工しています。 専用の機械での粉砕後にしっかり乾燥させ、さらに不織布で丁寧にふるいがけすることにより、風で舞うほど粒子の細かい、サラサラの竹パウダーが出来上がります。 |ryv| tgr| tlh| uys| cqv| ann| gvu| mvz| zgm| kan| rac| rgi| jko| oaj| rgv| djb| wre| jtx| eqv| zmc| xmn| bfh| wjv| itc| qrf| ldx| lmf| qxk| tdb| pwo| spz| ioc| oel| hjf| ldf| xbq| wgq| loq| nqj| wvv| lip| ewd| vhc| aid| nya| cyg| qrq| dmc| brj| qqe|