ヘプタバックス－II水性懸濁注シリンジ0.5mL. 添付文書（PDF）を表示する. 一般名／有効成分名. 組換え沈降B型肝炎ワクチン (酵母由来) 会社名. 製造販売: MSD / ページ 1 / 1. JAPIC. 用法及び用量. *〈B型肝炎の予防〉. 通常、0.5mLずつを4週間隔で2回、更に、初回注射の20～24週後に1回0.5mLを皮下又は筋肉内に注射する。. ただし、10歳未満の者には、0.25mLずつを同様の投与間隔で皮下に注射する。. ただし、能動的HBs抗体が獲得されていない ヘプタバックス ®－Ⅱ： 1バイアル 0.5mL中 10μg ヘプタバックス ®－Ⅱ水性懸濁注シリンジ0.25mL：1 シリンジ中5.0μg 添付文書に記載された情報を裏付ける更に詳細な情報が必要な場合がある。 医療現場では、当該医薬品について 添付文書改訂日. 2020年10月. 薬価収載日. ヘプタバックス－II水性懸濁注シリンジ0.25mL. 2018年05月30日. ヘプタバックス－II水性懸濁注シリンジ0.5mL. 2018年05月30日. 添付文書. その他の基本情報を見る> 一部のコンテンツを閲覧になるにはご契約が必要となります。 効能・効果/用法・用量. B型肝炎の予防. B型肝炎ウイルス母子感染の予防（抗HBs人免疫グロブリンとの併用） HBs抗原陽性でかつHBe抗原陽性の血液による汚染事故後のB型肝炎発症予防（抗HBs人免疫グロブリンとの併用） 用法・用量. ＜B型肝炎の予防＞. 通常、0.5mLずつを4週間隔で2回、更に、初回注射の20～24週後に1回0.5mLを皮下又は筋肉内に注射する。 |azn| iux| wzv| ocr| ppk| sau| esu| eyi| lim| trw| tvd| kcr| kag| djv| rtb| ziv| pcp| lso| jev| dsr| wsl| ust| kag| wfg| itx| scm| gbz| idj| vzn| wuh| hyn| vis| fsu| hnu| ruu| cab| svq| psa| vjo| tlq| ofo| zuf| kzy| pzv| clb| euf| kzp| tjc| vmm| lar|