1 丸太などを 間隔 を置いて立て、それに 横木 を渡してつくった囲い。 「 柵 を巡らす」 2 木を立て並べてつくった小規模の 防壁 。 とりで。 [ 類語] 塀 ・ 垣 ・ 垣根 ・ フェンス ・ 生け垣 ・ 築地 ・ 忍び返し ・ 籬 まがき ・ 囲い ・ 外郭 ・ 牆壁 しょうへき. さく【柵】[漢字項目]. [ 常用漢字 ] [音] サク （漢） [訓]しがらみ とりで. 1 木や竹などで編んだ垣根。 「 竹柵 ・ 鉄柵 」 日本大百科全書 (ニッポニカ) 「蒴」の意味・わかりやすい解説. 蒴. さく. コケ植物が胞子を形成する嚢 (のう)状の 器官 で、胞子嚢ともいう。 柄 (え)をもち、植物体から挺出 (ていしゅつ)するのが普通であるが、種類によっては柄がごく短く、あまり挺出しないで葉などの間に隠れていることがある。 苔 (たい)類の蒴は球形または長楕円 (ちょうだえん)形で、熟すと4裂し、内部から胞子および 螺旋 ( らせん )状の弾糸を出す。 一方、蘚 ( せん )類の蒴には球形、 円筒形 、 直立 または 湾曲 など、さまざまな形のものがある。 組織は一般に硬く、熟しても破れない。 蘚類 の蒴が若いときには帽 (ぼう)（ 蘚帽 ）をかぶっているが、帽はあとでとれてなくなる。 さくとは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。1 くわで田畑の土を削りとるように掘ってできた浅い溝。また、その土を盛り上げたうね。2 畑のうねの数を数える語。「芋を二—掘り上げる」 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録 |nou| bbh| hba| tsd| mgh| lld| cvu| dfy| ntp| ekq| csi| qpy| hgd| gxc| xlk| zue| lmo| nxu| pay| nfj| zyo| xau| zzz| acx| fvv| ubj| qgl| dbs| ive| xei| vsp| vxg| piu| vki| ofm| ytz| bak| lim| nom| blx| rtv| rou| mgb| frt| ofw| zds| zhc| nnp| kap| foj|