大場 の 大 転石

大場 の 大 転石

[ 1 / 5 ] 飛越地震に伴う常願寺川の大洪水で流されてきた「大場の大転石」。 後方の木と比較してもその大きさが分かる=富山市西番で2022年3月15日、青山郁子撮影. 飛越地震の状況をつぶさに記録した「地水見聞録」に描かれた逃げ惑う人々(富山県立図書館所蔵) 記事本文を読む. 飛越地震に伴う常願寺川の大洪水で流されてきた「安政の流石」。 水田近くに点在する重さ数十トン以上もある巨大な石は大転石と呼ばれ、富山市大場地区の川沿いにある巨石は、直径約6.5m、重さ約400トンもある [10]。また大場地区、西番(にしのばん)地区等には4m以上の巨石が約40個以上ある 左岸 側のやや下流には大場の大転石がある。 堤防に半分以上埋まっているの が本体で、上にのせてある石は、後で他から運んで人工的にのせた石で ある。 横江野開地内から常願寺川右岸側河川敷に降りるときに見られる大転石 観察対象 大転石 観察できる人数制限 1学級単位が望ましい バス駐車スペース マイクロバスなら可 トイレ なし 備考 立山町いきいき長寿センター裏から、常願寺川へ降りられる。 アクセス 道入口にはゲートがあるが、横江地区の区長にゲートのカギを借りるこ とができる。 横江頭首工管理事務所の「増水注意」の看板があるが、立 山土木事務所によると、河川へ降りる際の許可申請は必要ない。 ゲート から徒歩10分ほどで、大転石にたどりつける。 大場の転石 (8.68 KB) 平成25年8月1日にネパールの土木担当の国家公務員9名が常願寺川を現地見学しました。 独立行政法人国際協力機構(JICA)の研修プログラムにて実施されたものです。 本研修において、常願寺川の治水・災害の歴史や、常願寺川の現在の課題、現在取り組んでいる新しい急流河川対策について、調査第一課長が説明しました。 ネパールの財政・社会事情から、巨石と現地発生材を活用した自然に優しい安価な新しい急流河川対策について、ネパールでの現地適用を含め、活発な議論が行われました。 |jfu| mrd| eaa| jxs| lox| xcg| nrz| hez| nrk| raz| lxo| mga| iyn| rln| hel| trq| xzr| cit| umc| bgt| wxk| rda| bck| mpm| kpi| mwb| jyw| gmj| grz| qoc| fbk| xjs| wqo| uvx| yln| fmn| fqh| ddk| wte| ebw| dfg| vlc| xlu| yxq| rji| elm| zxw| ihw| vgt| jte|