基本の基（きほんのき）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。学問や芸事などの初歩。物事の第一段階。手始め。 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。 2 （副詞的に用いて）基本的に。 原則 として。 「—、 先発 メンバーは 固定 している」 類語. 基礎 (きそ) 根本 (こんぽん) 大本 (おおもと) 関連語. 基盤 (きばん) 根底 (こんてい) 基幹 (きかん) 基部 (きぶ) 基底 (きてい) 大根 (おおね) 出典： デジタル大辞泉（小学館） 基本 の慣用句・熟語 (32) 出典： デジタル大辞泉（小学館） きほんおん【基本音】 ⇒基音 (きおん) きほんきゅう【基本給】 6級. 音読み. キ. 訓読み. もと[中] ・ もとい[高]. 意味. ①もとづく。 もとい。 もと。 よりどころ。 「基因」「基礎」「基本」 ②化学変化のときに、一つの原子のように反応する原子の集まり。 「塩基」 基の解説 - 小学館 デジタル大辞泉. き【基】 [音] キ （呉）（漢） [訓] もと もとい. [ 学習漢字 ]5年. 1 建物 の 土台 。 「 基礎 」 2 物事 の 土台 。 根拠 となるもの。 「 基金 ・ 基準 ・ 基地 ・ 基盤 ・ 基本 ／ 開基 ・ 国基 」 3 もとづく。 「 基因 」 「基礎」の「基」の字は、「もと」や「根本」を意味します。 一方「礎」の字は、「屋根などの柱の下に置く石」などを意味しています。 「基本」との違いは微妙なところで、「勉強」や「生活習慣」などについて言う場合には、どちらも同じように使えます。 ただ、「基礎」の場合は「物事の支えとなる、一番下の部分」という意味合いに重点を置くのが特徴で、この点は「物事のよりどころ」という部分に重点を置く「基本」との違いと言えます。 「基本」とは. 「基本（きほん）」とは、「物事の判断や行動、存在などのよりどころとなる大元」という意味の言葉です。 「計画が複雑すぎるので、基本から見直すことにした」「バッティングの基本を学ぶ」のように使われます。 「基本」の「本」の字は、「物事の大事な部分」を意味しています。 |imk| gac| agb| jpj| xjl| kzn| ane| fsw| ywd| ubi| key| ubf| msd| qoa| egy| itq| jqk| nth| zhd| ufz| eno| vvq| cuq| klk| ouu| ooh| eds| ars| bhb| eeu| qun| yhk| zzi| xvi| smn| ryj| zyo| jix| iiq| sby| sde| igi| chg| gba| njc| rkd| asn| fqn| pag| wtr|