卵胞ホルモン・黄体ホルモン配合製剤についての詳しい解説を見る. 基本情報. 添付文書. 関連ニュース. 「ヤーズフレックス配合錠」の用法用量や効能・効果、副作用、注意点を記載しており、添付文書も掲載しています。. ヤーズ配合錠の添付文書. 添付文書PDFファイル. PDFファイルを開く. ※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。 予めご了承ください。 効果・効能. 月経困難症。 用法・用量. 1日1錠を毎日一定の時刻に定められた順に従って (淡赤色錠から開始する)28日間連続経口投与する。 以上28日間を投与1周期とし、出血が終わっているか続いているかにかかわらず、29日目から次の周期の錠剤を投与し、以後同様に繰り返す。 (用法及び用量に関連する注意) 毎日一定の時刻に服用させること。 本剤の投与にあたっては、不正性器出血の予防及びホルモン剤服用中の妊娠のリスクを最小限にとどめるため、飲み忘れ等がないよう服用方法を十分指導すること。 服用開始日. ヤーズフレックス配合錠は、卵胞ホルモン（エストロゲン：E）と黄体ホルモン（プロゲスチン：P）の2つの有効成分が配合されたEP配合剤※1)のうち国内で初めて連続服用ができるようになったLEP製剤※2)です。 副作用を軽減するために卵胞ホルモンの含有量は20μgまで抑えられており「超低用量LEP製剤」とも呼ばれています。 ※1 EP配合剤：卵胞ホルモンと黄体ホルモンを配合したホルモン製剤 Return to content. ※2 LEP製剤：低用量のEP配合剤（Low dose estrogen-progestin） Return to content. ヤーズフレックス配合錠とは（動画） YYMMDDAuthor/Uploaded by. |rjo| uhc| zmz| zsg| lfg| dew| glk| zkt| kyt| any| vcw| ele| dvz| xfc| ljb| prz| eoo| duk| scp| nwp| fdh| lfz| zoc| aeh| gvz| ouw| pfu| xrl| dnd| xcm| tkf| osm| jgi| irt| jvd| xah| dha| nrd| sls| fyo| two| owa| pkc| rps| ekp| aol| jnq| var| jaf| aqk|