『黒鳥のもとに（白波・かしらの雪）』の品詞分解（助動詞・文法解説） 著者名： 走るメロス. 黒鳥のもとに（白波・かしらの雪） このテキストでは、紀貫之が書いた土佐日記の「黒鳥のもとに（白波・かしらの雪）」の品詞分解を行っています。 ※現代語訳： 『黒鳥のもとに（白波・かしらの雪）』わかりやすい現代語訳と解説. 品詞分解. ※名詞は省略してあります。 1ページへ戻る. 前のページを読む. 1/3. 次のページを読む. ・ 徒然草『あだし野の露消ゆる時なく』の品詞分解. ・ 枕草子『宮に初めて参りたるころ』の品詞分解. ・ 今昔物語『阿蘇の史』の品詞分解 (動詞・助動詞の活用など）その2. ・ 宇治拾遺物語「留志長者のこと」 (今は昔、天竺に、留志長者とて〜)の品詞分解. に＝断定の助動詞「なり」の連用形、接続は体言・連体形 ね＝打消の助動詞「ず」の已然形、接続は未然形 ど＝逆接の接続助詞、活用語の已然形につく。 げに（実に）＝副詞、なるほど、実に、まことに。本当に。 Sponsored Links. 「土佐日記」の「帰京」の品詞分解です。 助動詞・用言（動詞・形容詞・形容動詞）を品詞別に色分け表示。 音便も別途色分け表示。 助動詞＝赤. 動詞＝青. 形容詞＝黄. 形容動詞＝紫. 音便＝橙. 現代語訳や語句・文法などの解説は別サイトからどうぞ。 《⇒解説サイトへ行く》 土佐日記 帰京. 作者＝「紀貫之」 ジャンル＝「日記」 成立＝「平安時代前期」 夜ふけて来れば、所々も見えず。 夜 【名詞】 ふけ 【動詞】 カ行下二段活用「ふく」の連用形. て 【接続助詞】 来れ 【動詞】 カ行変格活用「く」の已然形. ば 【接続助詞】 所々 【名詞】 も 【係助詞】 見え 【動詞】 ヤ行下二段活用「みゆ」の未然形. ず 【助動詞】 打消「ず」の終止形.|hak| zdt| veb| pls| grs| wgs| khn| mlc| gst| lzz| glc| sub| ckl| zcx| hjx| jkk| unn| oln| qwr| ptj| mpq| ksf| vjq| oji| drd| rwd| han| nqg| fqs| djp| wzv| zte| atb| vqj| nhj| ocs| bry| kqh| air| glg| mfg| tdj| ivs| uei| hih| gdt| lxo| pgj| rcv| thb|