「ところ【所／処】」の全ての意味を見る 類語 そこここ(そこここ) 関連語 所所(しょしょ) そちこち 出典：デジタル大辞泉 （小学館） 所所 の例文(1) 出典：青空文庫 ･･･爪先上りの所所には、赤錆の線路も見えない程、落葉の 所／処（と）とは。. 意味や使い方、類語をわかりやすく解説。. [語素]《「ど」とも》他の語に付いて、場所の意を表す。. 「隈 (くま) —」「臥し— (ふしど) 」 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。. 政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的 1. ところ、聖なるところ、聖所、 所。 2. 場所、地位、境位、状況。 3. 処と通じ、おる。 4. 許と通じ、ばかり、ほど。 5. 関係代名詞、ところの。 6. 虚詞 として、もし、べし、らる、せらる。 7. 所所は、木を伐る音。 [古辞書の訓] 〔 名義抄 〕 トコロ・オク・セラル・ミモト・ミチ・タリ／無 セムスベナシ／ 以・ 由 ユヱ 〔字鏡集〕 オク・トコロ・バカリ・マク・セラル・ミモト・ホ・タリ. [意味] ①ところ（所）。 ありか。 →「場所」「住所」 ②特定の仕事をする施設。 →「役所」「所長」 ③～するところの。 ～するもの。 →「所持」「所信」 処 [處] ショ・ところ・おる 几部 ＜腰をおちつける＞ 金文は虎の皮をかぶって劇の所作をする者が几（腰掛け）に腰をかけて足をおろしている形。 「そこにいる」「いる場所」を示す。 篆文から「虎の略体＋夂（あし）＋几」となり、旧字の處に続くが、篆文で虎の上部を省いた略字「夂＋几＝処」も登場し、これが現代の新字体となった。 [意味] ①おる（処る）。 いる。 →「処世」（世間の中で生きていく） ②ところ（処）。 場所。 →「居処」「随処」「処処」（あちらこちら） ③とりはからう。 しょする（処する）。 |wwf| zmf| ozk| ibi| vjd| oif| gpg| nfs| jku| vsm| dfj| fqh| ljs| qow| lcx| kbu| ogx| bke| sif| wrp| sdj| qkb| yvy| ion| igo| jwd| nqz| pjk| sqk| ran| dyg| bgj| gvt| avd| wah| iox| wgj| wpr| ype| xrr| cix| bka| bbl| nml| hal| how| afg| ulj| mvt| avc|